【イベント報告】第1回アウトプット勉強会開催!!その2 『医薬品のネット販売は賛成?反対?リーガルハイ?』

さて、今回は先日のイベント報告の続きです。

イベント後半戦はディスカッション

今回のディスカッションテーマは、

 

『医薬品のネット販売は賛成反対?』

 

です。

賛成側反対側にわかれてディスカッションしました。

まさに、リーガルハイ!みたいな感じでした!

リーガルハイ

 

 ディスカッション!!

賛成側:販売には薬剤師が関わっているので、対面販売と同じである。

 

反対側:対面販売では直接患者さんから状態を伺え、薬剤師の五感を使って、患者さんの状態を直接確認している。薬の販売にはそれが必要ではないか?

 

賛成側:ドラッグストアをはじめ、販売店はOTCをセルフで売っており、対面販売は機能していない。また、テレビ電話等を使用すれば、対面と同じ条件ではないか?

 

反対側:テレビ電話等は現在行われていない。ネット販売では、チェックボックスにチェックを入れているだけで、薬が買えてしまう。これではチェック機能が無いのと同じではないか?

 

賛成側:店舗で2類を買った時でさえ、十分な説明は受けなかった。

販売店でもチェック機能がないのと同じではないか?

店舗の売り上げが落ちるから、反対しているだけではないか?

 

反対側:ネットではコデイン配合の液剤を、種類を変えれば、複数購入できてしまう。これは患者さんの安全を考えてないのではないか?

一般薬でも年間250例の副作用被害があり、2007年度から5年間で24件の死亡が報告されている。インターネット販売はこれを助長するのではないか?

 

賛成側:販売店でも店を変えれば、コデイン配合剤は購入できてしまう。同じ事ではないか?

店で買っても、ネットで買っても、副作用が発現する可能性は同じではないか?

 

というところで、一旦制限時間に!

OTC販売に薬剤師や登録販売者がどう関わるかで、

今後のネット販売が決まりそうですね。

 

次回は、処方箋調剤にネット参入!賛成?反対?

です。

結構盛りだくさんなイベントだったので、まだまだのばします♪

乞うご期待!!

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薬剤師のたまご、たまり場やくたま
薬剤師のたまご、たまり場やくたま
☆薬剤師のたまご、薬剤師のたまり場
☆2012年発足
熱き薬学生・薬剤師が集まったら何ができるのか?受け身から積極的な薬剤師へ!いざスタート地点、やくたまイベントへ集え!

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