ロマンティックから逃げちゃだめだ

やくたま

何にしてもロマンティックな演出が苦手な佐藤です。
ロマンティックは重要なエッセンス・・・服の着こなしよりも難しいです。

ロマンティックを制する者は試合を制する。名言来ましたね。

からの~

今回のテーマはこれ!!

薬局に白衣は必要なの?

これです。これこれ。

白衣を着るメリットについて自分なりに考えてみました。

① 医療従事者としてのイメージ
一目でわかります。
② 白を着ることで汚れもすぐにわかる
細かい汚れもすぐわかります
③ 感染症の拡大防止
薬局で着て薬局で脱ぐ。感染症拡大防止です
④ やけどや薬品から守ってくれる、白衣のしっかりした生地
火も着火しづらい素材で危ない薬品からも守ります
⑤ 体のラインが隠れる
ポッコリおなかもわかりにくいです。寒ければインナーを着込むこともできます

ではデメリット

① 夏は暑くて冬は寒い
夏は半袖 冬は長袖で基本対応です。
② クリーニング代がかかる
家で洗濯してもアイロンの手間が面倒です
③ 汚れが目立つ
胸ポケットにボールペンの芯出したまましまった時は、おっちょこちょいの称号が一生つきます。
④ 外出するときに不便
これは衛生面上やってはいけないでしょうが、容器代のもらい忘れや、レセコンの打ち込み間違い発覚時など、緊急事態で外出もあると思います。
⑤ 上着白衣のみが調剤薬局では主流
感染経路を遮断するなら白衣上下で着るべきです。

ざっとこんな感じにまとまりました。

佐藤は、調剤薬局においては白衣不要論者なので多少の偏見はお許しを。

なので、提案する形はこれだ!!

 

 

病院や海外の医療施設ではよく目にするようになりました。

看護ユニフォームです。

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攻めるならこういうのもありました!すごい!

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毎日でも手軽に洗えるし、永く着ても汚れが目立ちにくくおしゃれ!
患者さんに与える印象も華やかで悪くはないと思うんです。
冬はインナーにヒートテックなんかを着て。

ただ着替える手間と、白衣慣れからの恥ずかしさはあるかと。
薬局では服装規定も最初に決めるので軽い気持ちでは試せないが・・・

皆様いかがでしょ!(ニッコリ)

 

 

この記事を書いた人

薬剤師のたまご、たまり場やくたま
薬剤師のたまご、たまり場やくたま
☆薬剤師のたまご、薬剤師のたまり場
☆2012年発足
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