調剤薬局の仕事のやりがい②

こんにちはーーー★

サハラ砂漠マラソンめがけて

毎日走っているたっけです★

※サハラ砂漠マラソンとは・・・

前回に続いて、調剤薬局の仕事のやりがい②です。

11017003024

色んな薬に触れることができます。

病院のほうが色んな薬あつかってるんじゃない?

と思う方もいるかもしれません。

たしかに、病院では、重い病気に対する薬を

多くあつかっています。

薬局では、そういった薬はあまり多くありません。

調剤薬局の店舗にもよりますが、

後発医薬品を含め、多くの薬を扱っています。

病院だと、

1つの薬効に対し

1つの薬しか置いていなかったりします。

同じような効き目のある薬は

何種類も用意していません

薬局は、

同じような効き目のお薬も

何種類も置いてあります
どの病院から処方箋がきても

お薬を渡せるようにしているからです。
さらに、後発医薬品も取り揃えています。

さらに、調剤薬局の場合、

多くの場合、会社の所属の範囲内で、

働く場所(店舗)の移動が可能です。

眼科の門前薬局から

皮膚科の門前薬局

さらに内科の門前薬局など

移動して働くことによって、

かなり多くの薬に触れることが可能です。

色んなお薬について知りたい!

勉強したい!

覚えたい!
という方は、

調剤薬局の薬剤師をおススメします♪

この記事を書いた人

竹中 孝行
竹中 孝行株式会社バンブー 取締役
★株式会社バンブー 代表取締役
★一般社団法人 薬局支援協会 代表理事
★調剤薬局勤務
★元外資系製薬会社MR
薬剤師×エンターテイメントで、やくたまのイベントを通して、薬剤師の可能性を拡げていきたいと思います。薬剤師を盛り上げていきましょう!宜しくお願いします♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です